災害の被災地でボランティア活動をご希望の方は以下のリンクより最新の情報をご確認の下さい。
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
こちらの最新情報、必要資材をご確認の上、活動を行って下さい。
ボランティアセンターでは、ボランティア保険の加入受付も行っておりますので現地に行かれる前に、ご加入をお願いいたします。
また被災地に自家用車等で向かわれる際に高速道路の無料申請をされる方は、まず活動される場所の災害時ボランティアセンターにお問合せいただき、必要書類等を整えてください。申請書類が整いましたらお住まいの市役所で申請ください。(長久手市の場合は安心安全課に申請してください。)
2018年8月24日金曜日
2018年8月16日木曜日
【ブログ】登録ボランティア団体「長久手おもちゃ病院」さんが取材を受けました。
ボランティアセンターに登録されている団体「長久手おもちゃ病院」さんがケーブルテレビひまわりネットワークから取材を受けました。
「長久手おもちゃ病院」さんは、今年度から立ち上がった新しいボランティア団体さんです。毎月第2日曜日にボランティアセンターの会議室で活動してます。
この取材の様子は、8月27日㈪~「weeklyながくて」内で放送されます。また長久手市のホームページからもご覧いただくことが出来ます。
「長久手おもちゃ病院」さんは、今年度から立ち上がった新しいボランティア団体さんです。毎月第2日曜日にボランティアセンターの会議室で活動してます。
この取材の様子は、8月27日㈪~「weeklyながくて」内で放送されます。また長久手市のホームページからもご覧いただくことが出来ます。
【ブログ】「70年後のキミに出会おう」を開催しました。
ボランティアセンターでは、7月26日に2回に分けて、夏休み児童福祉体験学習「70年後のキミに出会おう」を開催しました。
内容は、高齢者疑似体験セットを使って、二人一組で一人が高齢者の身体を体験してもらい、一人が介助者役になってもらいました。
体験内容は、
①高齢者の目を体験(小銭探し)
②高齢者の耳を体験(モスキート音を聞いてみよう)
③高齢者の手を体験(お箸で物を運んでみよう)
④高齢者の筋力を体験(座ってから段差を超えてみよう)
⑤高齢者の全身の動きを体験(輪投げに挑戦してみよう)
の5つのメニューにトライしてもらいました。
参加してくれた、児童の皆さんから口々に身体が重くなって(筋力低下)立ちにくいや
高音域が聞こえにくくなったなど、高齢者の身体的変化を感じてもらえたと思います。
また見学の保護者の方にも少し体験してただき、お子さんに「だから、おじいちゃんたちが困ったら助けてあげないといけないよね」を伝えている姿もあり、体験を通じて高齢者の理解が進んだのではないでしょうか。
ボランティアセンターでは今後も、福祉教育等のイベントを開催していきますので皆様のご参加をお待ちしております。
内容は、高齢者疑似体験セットを使って、二人一組で一人が高齢者の身体を体験してもらい、一人が介助者役になってもらいました。
体験内容は、
①高齢者の目を体験(小銭探し)
②高齢者の耳を体験(モスキート音を聞いてみよう)
③高齢者の手を体験(お箸で物を運んでみよう)
④高齢者の筋力を体験(座ってから段差を超えてみよう)
⑤高齢者の全身の動きを体験(輪投げに挑戦してみよう)
の5つのメニューにトライしてもらいました。
参加してくれた、児童の皆さんから口々に身体が重くなって(筋力低下)立ちにくいや
高音域が聞こえにくくなったなど、高齢者の身体的変化を感じてもらえたと思います。
また見学の保護者の方にも少し体験してただき、お子さんに「だから、おじいちゃんたちが困ったら助けてあげないといけないよね」を伝えている姿もあり、体験を通じて高齢者の理解が進んだのではないでしょうか。
ボランティアセンターでは今後も、福祉教育等のイベントを開催していきますので皆様のご参加をお待ちしております。
【お知らせ】長久手市在住の中高生対象に「ナツボラ」開催中です。
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